約 1,078,171 件
https://w.atwiki.jp/girlsxbattlejp/pages/119.html
日本語名 馬謖 英語名 Elvis CV. 悠木碧 初期ランク 陣営 属性 配置 台詞 「」 特徴 キャラ紹介 スキル 激波 ボイス一覧 挨拶 「はれぇ?プクちゃんはどこぉ?ほぇ?ここ…どこ?…もしかして、あなたが、私のご主人様?プクちゃんに伝えなきゃ!」 会話1 「あ~、マンボウだ~、マンボウが~、ひっくり返ったぁ~」 会話2 「プクちゃん~、太りすぎぃ。そんなんじゃ、泳げないよ?」 会話3 「はれぇ?ここ、どこだろう…んっと、また迷っちゃったぁ」 会話4 「お魚のお友達なら、たくさんいるよ~?例えば…はれ?あなた、ハナちゃんだっけ?それとも、ハクちゃんだっけ?」 会話5 「ありゃりゃ?プクちゃん、溺れちゃったの?人工呼吸してあげる!…はりゃ?魚って溺れるんだっけ?」 出撃 「ふわぁ~、ふわぁ~、ふわぁ~」 スキル 「お魚さん、やっちゃって!」 やられ 「はぁ〜…疲れたぁ〜…」 旧ボイス一覧 挨拶 会話1 「おや?貂蝉姉様、その首飾り、ちょっと変わってるね!」 会話2 「もうおデブちゃん!またこんなに汚れて!早くどこかで洗ってきて!」 会話3 「貂蝉姉様だーい好き!姉様のところ、面白いものいっぱいあるから!」 会話4 「ご主人様、関姉様と曹姉様がベッドで喧嘩してる!早く止めに行かないと!」 会話5 「ご主人様、口と口を重ねるやつ、あたし達もやってみよ!」 出撃 「喧嘩?なんで喧嘩するの?」 スキル 「おデブちゃん、待った!」 やられ 「」
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/473.html
ベロリンガ 分類 なめまわしポケモン 英名 Lickitung 学名:lingua Pellentesque 全長 1.2m 体重:65.5kg ピンク色の肌と大きな尻尾、そして分類の通りの大きな舌が特徴的な大型爬虫類型携帯獣。 爬虫類型に分類されるが、どちらかというと哺乳類に近い古代生物の一種「単弓類」に近い骨格を持っており、一部の学者達の間では『生きた化石』として注目されている。 温暖な気候であればどこにでも生息出来るほど適応力が高く、また何でも食べる雑食性の持ち主。 性格は温厚であるが、一部のポケモントレーナーからは、後述の生態のせいで引き気味にされていることがある。 それは、長い舌で物を舐め回すことである。 彼等の舌は粘膜で覆われている為、長時間外に出していても乾燥することはない。 それを利用して彼等は舌で周辺の状況を察知し、危険を回避したり食べ物の在処を探るのである。 また、食べ物を発見するとそれを舌で舐めて舐めて舐めまくり、害がないと判断したところでそれを丸呑みにする。 舌には唾液に溶解成分が含まれるため、人間やポケモンが舐められるとピリピリ痺れたり、かぶれたりする。 これを利用して、バトルの時には相手を麻痺させ大きなアドバンテージを得るのである。 しかし悲しいかな、この習性のせいで彼の事をあまり好む人はあまりいない様である。…舐められるのを快感とする人以外は。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/25970.html
【検索用 しょうかきかおとめんてとしっこなはあい 登録タグ 2012年 VOCALOID し ゆきうさぎ 初音ミク 家の裏でマンボウが死んでるP 曲 曲さ 替え歌 芋犬P】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:芋犬P 作曲:家の裏でマンボウが死んでるP 編曲:芋犬P イラスト:ゆきうさぎ 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『消火器がオトメンでドジッ子な場合』(しょうかきがおとめんでどじっこなばあい) 結局、ダンディだろうとオトメンだろうと消火器はかっこいいわけです。(作者コメより転載) 芋犬Pによる便乗作品。原曲は家の裏でマンボウが死んでるPの「消火器がダンディーで気が利く場合」。 歌詞 (動画より書き起こし) 「ただいま」と私は言う 「おかえり」と君は言う 「コーヒーでも入れようか?」君はうっかり転んでコーヒーをこぼした。 ドラマは録り逃 洗濯物はびしょびしょ カレンダーこの前 古紙と一緒に捨てちゃったじゃない。 私が眠れないのは枕元のあなたから ソプラノの子守歌 あなたが弱音吐くたび そんなに落ち込まないでよと 私ため息をついた ある夜誰かの悲鳴で目覚めた いつの間にか焦げ臭い部屋 何が起きたかもわからないままに 燃えるタンスが倒れてきた 君がつっかえ棒になって 倒れきれなかったタンスの下で 背中に穴の空いた君の 姿を無傷の私は見ていた 「穴から漏れた粉末で周囲の火は消えたでしょう 今まで迷惑かけてきた分、かっこよく死なせて下さい」 「あなたはホント私がいないとダメなんだからしょうがないわね…」 私の気持ちは決まっていた… 独りで生きるのは辛いんだ… 私を守ろうと死んだ君と 一人は寂しいと逃げられなかった私 ごめんね貴方の一度限りの成功を無駄にしてしまった ドジなのは私だった コメント あぁぁぁああああ!悲しい! -- でこX (2013-06-28 16 38 01) 消火器よりかっこいいものは この世に無い! -- 玻璃 (2013-07-03 14 24 27) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/picotto/pages/556.html
No 名前 ★ コスト タイプ 属性 HP アタック ガード 0011 アサシンボウガン ★★☆☆☆ 4 ボウガン - 000 026 000 スキル Lv:-- パワーシュート 気合を封じ込めた一撃 Lv:8 スモールヒール やさしい心で全員のHPを回復(小) Lv:16 ワイドシュート 広範囲をカバーする射撃(小) Lv:24 ステップシュート 距離を離しながら射撃する ナイトボウガンの改良版。矢を2本セットできる。
https://w.atwiki.jp/gde854s/pages/2.html
メニュー トップページ マンボウ戦艦ステータス 妄想小説放置所 リンク 呼べば答える腐れ縁な大和殿のサイト 頑張れ君の大和魂
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/4229.html
作詞:タカハシ ヨウ(家の裏でマンボウが死んでるP) 作曲:タカハシ ヨウ(家の裏でマンボウが死んでるP) 編曲:タカハシ ヨウ(家の裏でマンボウが死んでるP) 歌:GUMI 翻譯:gousaku 畢業典禮的日子到來了 本來應該在8點半到校 但枕邊的鬧鐘所指的時間 已經是8點20分 在這不知道能不能勉強趕上的時間 危機之中那傢伙出現了 是用掛麵摩擦學生的腋下系的大叔啊! 腋下都被剛煮好的掛麵使勁磨得光溜溜! 不過這種時候就要使出,1年級時教柔道的須藤老師教給我的 必殺•鎖骨粉碎! 戰勝了一次危機隨後出現的是 往學生的後頸淋下豆醬系的烏鴉! 不過這種時候就要使出,1年級時科學課的木原老師教給我的 必殺•硫酸放逐! 結束了一隻烏鴉的性命後看見的是 鋪滿了沾上不明粘液的玻璃球系的道路! 不過這種時候就要使出,1年級時社團的河田前輩教給我的 必殺•自力反重力! 讓一條道路失去自身意義之後出現的是 把黃綠色的卵蹭在衣領後面系的爬蟲類! 不過這種時候就要使出,2年級時班裏的神田川君教給我的 必殺•三頭魔犬召還!(*唱 可魯貝洛斯出租/Kerberos Rental) 謝謝 從大家那所得到東西 都活在我的心中啊 時間還剩5分鐘 阻礙了一種爬蟲類的繁殖後所看到的是 因為迷路而正把全市夷為平地系的大媽! 不過這種時候就要使出,2年級時地球科學課的田口老師教給我的 必殺•叢林生髮! 引領一位大媽遇難後碰到的是 如果是人體強度的話幾秒內就會讓人報廢系的大氣! 不過這種時候就要使出,3年級時生物課的三井老師教給我的 必殺•機械化脫皮! 穿越了一片大氣的猛攻後見到的是 能在縮緊菊花期間停止時間系的魔王!(*注) 不過這種時候就要使出,3年級時保健課島津老師教給我的 必殺•墮天使之墮落(*唱 強力瀉藥)! 給一個魔王以極大的屈辱後看到的是 一旦攔上後沒有個5分鐘左右是不會打開且沒有別的岔路系的平交道! 這要怎麼辦完蛋啦!不管是誰也沒法 獨自打破這種狀況啊! 時間到了8點40分 無精打采地走在回家的路上 映在已經放棄的眼中的是 7個人影 「恭喜畢業」 等待著我的大家的聲音 是如此溫柔 明明並不想哭 明明想要露出笑容 掉個不停的眼淚 就落在這裡 明明有許多想要告訴在這裡邂逅的人們 對不起 我雖然學會了街頭鬥毆 卻沒能學會好好表達自己謝意的方法 只是抚摸抽泣的我的头的 大家温暖的掌心 注 原歌詞是「能在收緊臀部肌肉期間停止時間系的魔王」,換了個不太正經的說法咳咳…… 2012-3-1 补上一处漏字 2012-3-13 修正一處
https://w.atwiki.jp/ll_inagawa/pages/46.html
スレ立て日 20230628 元スレURL 『イナ川の歴史と生態』 著 御台場生物大学教授 稲際伊奈夫 タグ ^イナ川 ^SS ^パロディ
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/343.html
ディグダ 英名: 学名: 標準体高:0.2m 標準重量:0.8kg 特性:砂隠れ/蟻地獄 進化過程: ディグダ →ダグトリオ 主な生息地:カントー地方・ディグダの穴 シンオウ地方・228番道路 主にカントー地方に生息している。ディグダの穴では特にたくさんのディグダを、稀に進化系であるダグトリオも見かけることができる。 このディグダの穴とはニビシティからクチバシティまで繋がる長いトンネル状の空洞になっており彼らがこのトンネルを掘り進めたと言われ、また、前述の通りディグダが数多く生息している事からディグダの穴と名づけられた、と言われている。 生態については地中に穴を掘って生活し、主に木の根や昆虫類の幼虫を主食とする。 地下深くで生活しているためか直射日光に弱く、皮膚もとても薄いため長時間日の下にいると弱ってしまう。 体も小さく体力も少ないため、か弱いポケモンと思われがちだが、反面大変素早く動くことができ、その速さを武器に野生のポケモンを翻弄したり、鋭い爪から繰り出される「きりさく」や「みだれひっかき」更に「マグニチュード」や「じしん」等の強力な技を使うこともできる。油断していると「ふいうち」を喰らわされたりもするため重々注意が必要だ。 また、元々の素早さと体の小ささを生かし砂嵐の中で驚異的な回避率を誇る「すながくれ」や強力な蟻地獄を起こし自分の何十倍もの大きさのポケモンの動きを封じることもできる「ありじごく」といった特性も持つ。 なお、技を繰り出すための爪や、地面の下の足に当たる部分がどうなっているのかは未だに明確に解明されておらず学会でも議論が繰り広げられる程である。 外見は一般的な動物としてのモグラとは大きく異なり、全体的に緩やか曲線のシルエットと、円らな瞳に赤い鼻。 まるで絵本の世界から抜け出たようなシンプルな外見をしており子供達が絵描き歌でまず最初に覚えるのはメタモンかディグダかというくらい、覚えやすい姿をしている。 さて、ディグダ生態については前述の通りであるが農家とディグダは実は切っても切れない関係にある。 皆さんは農家にとって田畑を荒らし作物を食べるディグダは天敵…と考える人も多くいるでしょうが実は全くの逆である。 ディグダと農家の歴史は古く、昔は田畑を荒らすディグダに農業を営む人々は悩まされて付けてきた。 捕獲しようにもコラッタよりもすばしっこく、多彩な技を使いこなすディグダには手も足も出なかった。 一部の地域では豊作を祈願してディグダが出てこない様、竹竿で田畑を叩くという「ディグダ打ち」という祭りも存在する。 だが、ある時から状況は一変する。ある村の農家の男が痩せた土地に畑を作ろうとしたがなかなか芽が出さず芽が出ても苗が育たず、おまけに何度も何度も畑をディグダが荒らされてしまった。それでも諦めずに畑を耕し種をまき水をやり、そしてディグダが現われて畑を荒らしても決して諦めず、そしてようやく野菜が実った時、男の畑は見違えるほど良い土地になっており、その村で一番美味しい野菜が取れた、という話である。 この話は「努力は実を結ぶ」という教訓話として伝わっていたが、ある学者が実際にディグダが掘り起こした土地に野菜を植えて実験した結果、普通の土地よりも高品質の野菜が出来たという結果が出た。 これは諸説ある内の一つ説だが、実際にディグダに関する生態調査のデータも存在するためにこの説が一番有力とされている。 以来、彼らは農家を営む人たちにとって最高の友となり最高のパートナーとなった。前述のディグダ打ちもいつしか「ディグダを追い払う」という意味合いから「ディグダに豊作を祈る」意味になったそうだ。 農家では一家に一匹ディグダを育てるようになり、またディグダによる恩恵は単に畑が耕されるだけでは無く畑で放し飼いにすることでディグダの糞が肥やしとなって上質の土となる。また地中の害虫も食べてくれたり畑に現われた野性のディグダを追い払ったりもしてくれた。これらは数が多いほど効果が高かったために野生のディグダを退治せずに捕獲してそのまま飼育する人々も増えた。 この傾向はモンスターボールの普及と共に増えて、多数のディグダを使い畑を作るディグダ農法も盛んとなっていった。 大型農機が普及した現在でも農家の多くはディグダを飼っている。 よく育てられたディグダに特技の切り裂くや秘伝技の居合い斬りを覚えさせ雑草を刈らせたり収穫の手伝いをさせる事もできる。 最もディグダ自身が小柄であるため収穫できる作物は限られてはいるが。 そして彼らに働いてくれた報酬として餌となる野菜をあたえる。まさに持ちつ持たれつの関係である。 無論これらはよく育てられ、よくしつけられたディグダで無ければ不可能。 下手に素人が大量にディグダを集めても畑を駄目にするだけである。 しかし、近年の農家数の減少や畑作面積の削減により廃業する農家が出てきて、飼いディグダが野生化したり餌代の費用と効率化を考えディグダを育てない農家も増えており、また、昨今のガーデニングブームにより都会の方では「ディグダに庭や花壇を荒らされる」といった被害が増えつつある。 対策として水タイプ・草タイプのポケモンを飼育するという方法が安全ではあるが、ディグダ避けのグッズ及びディグダ退治の商品も市販されている。これに対し長年ディグダを友としてきた農家団体からは抗議の声が上がっている。 現在、トレーナーやブリーダーの増加でディグダの上手な飼育方法が広まってきたり、原油高騰の影響により再びディグダ農法が見直されてきているため多少は緩和されているが、問題は完全に解決していない。 とりあえずガーデニングに興味がありディグダに手伝ってもらおうと考えている人は、一匹だけ飼育することオススメする。 余談だが、カントーのある地域で木を植えるディグダの姿が目撃されている。 この話ついて信憑性は定かではないが、真実だとすればやはり農家とディグダは最良の関係なのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/tukinokaze/pages/207.html
⑦夢と現実の世界~第三十三話~ 『攫いの水辺』 テ「サライムシがいたからですよね?」 オ「勿論だ。」 テ「その他の生物もいるだろうに…」 オ「あの大量にいたサライムシは何だったのだろう?この星の生態系はまったく理解できないな…」 テ「軽く受け流さないでください;」 オ「今日はあの先に行ってみるぞ!」 テ「…はぁ。」 しばらく歩き、地下への入口を見つけた。 オ「やはり色々な種類のピクミンを連れてきてよかった。」 テ「それじゃあ行きましょう!」 地下1階 オ「さてと、いつも通りまずは探索をするか。」 いつも通りお宝をいくつか集め、5分がたった。 ひゅーーーーー テ「ん?オリマーさん。何か聞こえませんか?」 オ「この音は…まさか…!」 ドッスーン アメボウズ「Uooooooooooo!」 目の前にアメボウズが落ちてきた。 テ「アメボウズ!!」 オ「いかん!逃げるぞ!」 ピピーッ オリマーはピクミンたちを集め、走り出した。 テ「オリマーさん!紫ピクミンを使えばいいのでは…?」 オ「そう思ったが、場所が狭すぎる!こんな場所では他のピクミンが潰されてしまう!一旦大きい場所まで逃げて体勢を立て直す!」 テ「ハイ!」 そして大広間にたどり着き、紫ピクミンを使ってアメボウズを倒した。 しかし、アメボウズからお宝は出てこなかった。 テ「えぇぇ;お宝無しですか;」 オ「まぁピクミンが潰されなかっただけマシだ。」 ピ「ピクー!」 オ「今度はなんだ;」 二人が振り向くと、青、黄、紫、白ピクミンが浮いていた。 オ「まったく…訳わからんな…」 テ「…オリマーさん。」 オ「どうした?」 テ「ピクミンたちの上付近が歪んでます…」 オ「歪んでいるだと?」 よく目を凝らしてみると、浮いているピクミンたちの上…とゆうよりも少し後ろの方の空間が歪んでいる。 オ「なんだ?」 テ「とりあえず、どうにかしないと!」 オ「そうだな!じゃあ何故か浮いていない赤ピクミンを、あの歪んでいる場所に投げるんだ!」 テ「ハイ!」 二人が歪んでいる空間に赤ピクミンを投げると、赤ピクミンが何かにぶつかり、その歪みの前にいるピクミンが落ちてきた。 そして、その歪んでいる場所からサライムシが浮かび上がってきた。 オ「サライムシ!?コイツの仕業か…」 テ「でも最初透明でしたよ!」 オ「透明になれるサライムシか…厄介な…」 テ「とりあえず、今落ちた紫ピクミンを当ててあの見えているサライムシだけでも倒しましょう!」 オ「ああ!」 オリマーが見えているサライムシに紫ピクミンを投げたが、紫はすり抜けて落ちてきた。その後何度も紫を投げたが、一向に当たらない。 オ「何故だ…?」 そうしてるうちにまた透明になってしまった。 テ「オリマーさん。赤ピクミンを投げてみてはどうですか?」 オ「赤か…よし!」 オリマーは赤ピクミンを投げた。するとまた見えるようになった。 テ「ここに赤ピクミンを!」 赤ピクミンは見えているサライムシに当たり、攻撃し始めた。 オ「コイツは赤ピクミンしか当たらないのか…?」 テ「それだけじゃないようです!」 オ「何?」 そのサライムシは、赤ピクミンを非常に嫌がっている。1匹しか攻撃していないのに空に飛び立てなさそうだった。 そして赤ピクミン1匹で倒してしまった。 オ「どうゆうことだ…?」 テ「とりあえず考えるのは後にして、他のピクミンも助けましょう!」 オ「ああ!」 浮いているのは全部透明のサライムシのせいだった。そして全員倒した。 オ「よし。命名。『クリアサライ』に決定だ☆」 テ「クリア…透明…随分と単純ですね。」 オ「そんなものだ。」 テ「そーですか。」 オ「しかしこの穴には透明の生物が多いな…」 テ「アメボウズにクリアサライですか…。あれ?そういえばクリアサライはピクミンを埋めようとしませんでしたね。」 オ「確かに…」 マ「その説明は僕がしよう☆」 いきなりテルキの横にMMが現れた。 テ「どっから現れたんだよ!;」 オ「神出鬼没だな…」 マ「『クリアサライ』か…。なかなかいい名前をつけたねw」 オ「お前に褒められてもあまり嬉しくはないな…」 マ「あれ?そんなこと言っていいの?せっかくクリアサライの性質を教えてあげようとしてるのにw」 オ「教えてくれ」 テ「切り替わり早!」 マ「この生物は、一度この世を去った生物なんだ。」 オ「この世を去った生物だと?」 マ「証拠に…ほら。倒したはずのクリアサライが消えてるだろ?」 オ「確かに…倒した時は死骸が残っていたのに…」 マ「あれは成仏できなかった亡霊だよ。」 テ「亡霊…;」 マ「この洞窟には…成仏できていない亡霊が沢山住みついている。」 テ「怖…;」 オ「クリアサライに赤ピクミン以外のピクミンが当たらなかったのはどうしてだ?」 マ「クリアサライは幽霊だから。」 テ「じゃあなんで赤ピクミンはあたったの?」 マ「赤ピクミンは特殊な蛋白質で出来ている。その特殊な蛋白質がクリアサライは苦手のようだ。」 テ「理解できないのですが;」 オ「特殊な蛋白質って何だ;」 マ「耐火性があるんじゃない?そこまで細かくは知らないよ。赤ピクミンがいないのにここまで調べられた僕がすごいと思ってよ。」 オ「…まぁいい。教えてくれてありがとう。」 マ「へぇ。僕にもお礼を言うんだねw」 オ「誰であれ貴重な情報を教えてくれたんだ。礼くらい言う。」 マ「ふ~んwじゃあ、もう一個いい情報教えちゃおっかな~w」 オ「何だ?」 マ「『ハルガネムシ』…って言ったっけ?あの寄生虫。」 オ「ああ。」 マ「あの寄生虫を作ったのは僕だよw」 オ「なんだと!?」 テ「なんのためにあんな危険な生物を…」 マ「生物実験だよ。」 オ「生物実験だと!?」 マ「あいつを他の生物の中に入れたら…どうなるのかなーってw」 オ「ふざけるな!」 マ「ふざけてないよw…そーいえば、一回目はよくも邪魔してくれたね…」 オ「…ヘビガラスのことを言ってるのか…?」 マ「まったく。あれも成長すればケメクジを食い破ったヤツ程の大きさになったものを…」 オ「お前…!!」 マ「そうすれば他のヘビガラスになんか負けなかったのになーw」 オ「黙れぇぇぇ!!!あの寄生虫のせいでどれだけ苦しんだ生物がいると思っているんだ!寄生されたヘビガラス、ケメクジ、それに仲間のヘビガラス!」 マ「何マジになってんだよw」 オ「お前にはその大きさがかわらないのか!」 マ「たかが3匹じゃんw」 オ「お前はあのヘビガラスの悲しみがわからないのか!!」 マ「なんだよ…ヘビガラス程度で騒ぐなよw」 オ「お前だけは…お前だけは許すかぁーー!!!」 テ「オリマーさん!」 オリマーはMMに殴りかかった。 マ「…ふん」 マシンマスターは軽く受け流した。オリマーは勢いあまって地面に倒れた。 マ「僕に殴りかかろうだなんて…無謀だねw」 オ「この…!」 オリマーは紫ピクミンを掴んで投げた。 マシンマスターはひょいと避けた。 マ「焦っても僕には勝てないよw」 テ「オリマーさん!落ち着いてください!」 オ「しかし…こいつだけは…!」 マ「そんなに許せないの?w…でもさ、なんだかんだ言ってるけど、君たちだって色んな生物を殺してるんだよ。今まで何匹殺したのさ?」 オ「…」 オリマーは言い返せなかった。 マ「生物実験は普通に考えたら確かにいけないことかもしれない。でも…この星では普通が通用しないんだよ。そんな常識を突き通そうとしても無駄。」 オ「…」 マ「そもそも普通ってなんだろうね?…僕さ、5年以上の記憶がないんだ…」 オ「何?」 マ「気がついたらこの星で…誰も味方がいなくて…」 オ「…お前…まさか…?」 マ「っと、何を話してるんだろう?;あははw;…ふぅ。じゃあ僕はもう出るよ。頑張ってねーw」 そういうとMMはさっさと帰っていった。 テ「オリマーさん、まさかって?」 オ「…いや。気にするな。それより、早く進もう。」 テ「…?」 残り49日 続く
https://w.atwiki.jp/animal_k/pages/16.html
全頭亜綱 カンディル 鯊 深海魚 ベタ 鯱 ソードテール ナマズ 穴子 鱛 グッピー ウナギ マンボウ ミドリフグ クマノミ アロワナ 真鱈